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人類が殺される理由の提示(休眠中2022年1月15日㈯現在)

17 「ヤコブ=台湾」の説明

                                       
前回記事16までに、何度か統一教会の古い世代に苦言してきましたが、


ターゲットにされた方々は、今までに無い経験で、さぞや 傷ついたことでしょう。
やる側としても、天意とはいえ、気分がいいものではありません。
私としても、個人的には 気持ちが塞がりそうです。


後は、本人さん達、信仰歴だけを誇っていた空疎な方々が、如何に
「自身を公的化し、祭物となり、恥を晒しながらでも、後世の肥やしになれるか?」
ですね。祈るような想いでいます。


それらに責任を持つ意味で、今朝も先ほど、777双おさみさんの8月21日の記事へ 「今後に人類が進むべきビジョン」の一部を書き込みました。参考にしてください。




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他にも、「777さん」との会話の途中でコメント欄から2日前15日にキックアウトされて、
真相の伝達がとん挫していましたから、『ヤコブ=台湾』の理由について、今日は説明をさせていただこうと思います。


本当は、気分が塞がっているので、もう少し時間を空けたかったのですが、皆さんの関心がある内に?(いや、無いかな)、鉄を熱い内に打たせて頂きます。




ご存じの通りに、


エソウには、怒るだけの正当な理由がありました。
胎内で逆転劇があり、どちらが先かは微妙だとしても、一応は兄として育ち、本人も周囲もその気でいたのに、長子の嗣業を騙し取られたのですから、古代の習俗としては命がけにならざるを得ない重要案件です。


そこをいくと・・・
朝鮮戦争勃発に於ける、北朝鮮の共産党?の南進に関しては、100% アメリカ留学してた元両班の李承晩:個人のヒューマンエラーというか、邪心ですから、問題の派生機序が全く違います。


帰国してみたら、既得権益の上に胡坐をかきながら、米国の先進的な政治システムのフリをして 半島での独裁しようと企んで(たくらんで)いたのに、日本の善政に依り 両班階層への特権が悉く廃止されていたのですから、個人的な私怨にて 力が落ちていた大東亜戦争後の日本を乗っ取る野心で、米軍に「九州の所有権」を主張したのです。


それに怒った米軍が、一時的に懲らしめる意味で 朝鮮半島から撤退の動きを見せたのですが、その隙に南進されただけの話で、→ こういうのは摂理でもなんでもなく 聖書ルールも関係なしで、逆に 聖書中のエソウからすれば 文龍明には・・・
「お前!、この野郎!!」
と、怒り心頭な筈です。「一緒にするな!」と。




分かり易く 図式化するならば・・・


統一原理の史観だと
● 父の国・・・朝鮮半島
● 母の国・・・日本
● エソウ・・・北朝鮮 金日成
● ヤコブ・・・21年路程を勝利した?文龍明


という認識でしたが、神の目線というか、


真実は・・・
◎ 神の国なので、父も母も含む・・・日本
◎ 兄エソウ風・・・同時に保護して、乳を与えていた朝鮮半島
◎ 弟ヤコブ風・・・同時期の台湾




出産・・・日本へ留学させ、国体を整える人材の輩出


育児・・・自然災害から守る ダムの建設と、同時に発電


乳をあげる・・・ダムによる灌漑工事と、農業の奨励


言葉を教える・・・民主的な近代法の伝授と、政治システムの輸出


歩行補助・・・現地での三流米を購入してあげる
(これにより、日本国内での米価が下がってしまい、家族だったのに次男坊~三男坊を南米に捨てる摂理という、大いなる犠牲を払った親国:日本。)




ヨチヨチ歩きの国体の段階では、親が 自分の身を割いて生きる糧を与えないといけませんから、その後に多少大きくなったとしても やはり仕送りして大学に行かせないといけませんから、それが 朝鮮半島にとっては、日本の子宮?大阪で結成された ×朝鮮総連と ×民団でした。


これらからの送金と 技術供与&強奪にて、今の今まで、北朝鮮と 大韓民国は、辛うじて国体を維持していました。


それ以外にも、日本国内への逆主管というか、神民奴隷化の先方として、GHQはじめ、闇側が育成したのが、LAZAKのような朝鮮人弁護士協会が 日本弁護士協会全体の理事に就任したり、経団連では 東レの朝鮮人会長が理事に就任したり、大学内でも派閥やら、メディアは全てあちら側、十重二十重に 神民日本は奴隷化されていました。


おまけに、内部からも、イスラエルの末裔と 百済と新羅系の藤原氏が、アトランティスとムー・レムリア大陸の 2派閥として、地球上のカイン・アベル風な闘争史を展開しましたので、話が重層構造になっています。


もちろん、思想信条や哲学に於いても、×兄の統一教会 ×弟の創価学会が意図的に作られました。


これらの派生年代は、創価学習学会の創設は 再臨期にあたる1930年なので、仏教であるし 仏陀もイエスより先の時代なので 創価学会が兄に見えますが、(統一教会は1952年と 日本では1958年ころかな)


モーゼ五書を背負う、ユダヤ教~キリスト教を背景とした意味合いでは 仏典はBC4世紀なのだから旧約聖書の世界観は仏教よりも古く、統一教会が今までに犯してきた、人類最悪の方法論を考えたら、寧ろ 悪魔側のカイン(エソウ)と位置付けるのが妥当でしょう。



こういう大勘違いを鑑みれば、文龍明が金日成と抱き合っても、1992年頃から
「あれ?、おかしいな??」
と混迷し始めても、不思議ではないし、妻の韓鶴子が 名誉を受けれなくて、心の漂流→不倫が始まっても 不思議ではないのです。


韓流スターを視ていただければ判る様に、
「演技が上手い = 醜悪な要素を本人も遺伝子レベルで持っている」
なのですが、


この韓流スター達が、一般の朝鮮人達よりもマトモに生きれている?フリが出来ている理由とは、金と名誉ゆえに、薄っぺらい沽券が守られており、人類の猿真似が出来ているだけの獣(けだもの)です。現に、日本の芸能界とは比べ物にならない程に、醜聞が多いです。


これが、文家にも言える事であり、ちゃんと血統転換されてPYURIFYされているかどうかは、金が無くなって親子兄弟でいさかいが起きた後に確認出来る事です。


しかし、宗教を信奉してきた人間のベースにあるのは、「宗教的センス」を磨く事が主眼であり、それは まだ見ぬ事に対しても 神からの叡智にて、予見できる事にあります。


そういう観点でいけば、今までの文ファミリーの動静にて、血統が聖別された香りは皆無なのだから、信者も 見守る人類としても、それ相応な 厳しい分別が求められています。


献金を止め、何も無くなり、不安に落ちた中での彼らの行動がどうなるのか?。
母・3男・7男の問題ではなく、父をメシアと思っていない、金づる関係だけの娘達がどう出て来るのか?、予想が出来ないのであれば、あなたの信仰人生50年は、神とは関係ないものです。




逆に、台湾がヤコブになれた根拠とは・・・


信じがたい 女神のボルテックスの話をしないと無理なのですが、それを書くと、今の皆さんだと 「荒唐無稽」 としか思えないでしょうから、今は辞めときます。


神から分岐した、女神イシスが25000年前に飛来しており、これが 魔界の皇帝 アルコンらとほぼ同時期に飛来しているので、あくまでも神の意志の反映で摂理的なのですが、宇宙創設210億年(科学者の言う137億年は間違い)をかけた、神自身が妻イシス+縄文系の宇宙皇帝という最良の息子と再会するメロドラマにもなっているのです。


その善なるいくつかの王統である種族のルーツとして いくつかありますが、日本の皇統と同じく ドラコニアンの中にも善なる勢力がわずかにいて、その中の「ドラゴン族」が数万年の間?中国の地下にいたのですが、それが近代になると 共産党や環境破壊に嫌気がさし、台湾の女神のボルテックスに移住しているので、本土の中国との相克が避けれないのです。


変な話~ (笑)




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え~~~~っとぉ・・・


他にも 書くべき事があったのですが、
私のおつむが悪くて、思い出せませんので、
思い出した段階で加筆するかもしれません。


すいませんが、あしからず。。。




2021年 9月 17日 金曜日 6:50バージョン