普通、男性で　新聞の一つでも読んでいたら、or　…

テレビ東京系の23時からのWBS（ワールドビジネスサテライト）という日々の
経済視点でのニュース番組でも見ていたら、「ヤコブとは、台湾だよ」と聞くだけで
“ピン！”　と来る筈なんです。

ところが、これを聞いてもまだ、統一原理に執着できる“ド阿保ぅ”とは、どんだけ世相に
関心が無いのか？、うといのか？、本当に天宙復帰する気あるの？と言うか、
「地上の極楽浄土を、本気で造る気はあるのか？」と、聞きたい程です。

一昨日にも報道された様に、TSMCだっけ？、台湾の半導体企業が日本国内にも380億円規模で工場を建設する事にしましたよね？。

もう　去年から、1000億円規模でアメリカにも工場を建設する動きは出てきており、一時の韓国サムソンの勢いのお株を　完全に奪っている事に気が付いている筈なんです。

台湾の勢いは強く、他にも台湾国内への動きやら、中国への動きを視ると、最終的には　1兆円規模の投資額になると思われます。

この様に、普通に日本でビジネスや社会生活をしていたら　誰でも気が付ける傾向なのに、食口の場合は目の前のノルマに追われ　借金返済に神経をすり減らすばかりで　世相に疎く（うとく）、逆に　本当の摂理観へ開眼には　遠のいているのかもしれません。

なさけなや・・・

こういうのは、無理矢理に摂理の同時性に当てはめるのもナンセンスでしょうが・・・

一応は　今年2021年から引く事の　ヤコブが勝利者イスラエルになれた苦難の21年なので　2021年から－21年としたら＝2000年で、どなたかが　1999年を終末に出来なかった（号泣：申し訳ありません）状況でしたので、そこから新たに世界が共鳴して　再出発すれば、自ずと2021年に新イスラエルとなり、結果が目で確認できる時代に入った訳です。

世界は、コロナの騒動にて半導体の部品不足に陥りましたから、ガラガラポンというか、市場に対してリセットボタンが押された状態で、それまでに世界から信頼され　今後に投資が集中した企業が逆転できる背景がありました。

つまり、偽物（先行した朝鮮）の長男、悪魔側のエソウの立場が沈み、
本物（親国：日本に、過去の保護期間に対し　感謝した台湾）が昇り、
善悪としても、経済面でも、衰退交差の逆転劇が起きるのです。

その　韓国が先行した背景を視ても、皆さんご存じな通り、単なる「棚ぼた」でした。

アメリカのCSISという、東アジアから収奪する戦略を考える　CIA内の上層部たる特別機関がシナリオを組み、「年次改革要望書」等を小泉政権～突きつけて日本を叩き、同じ肌の色をした猿（＝朝鮮：中国）に乗っ取らせ、神民：日本を奴隷化させる構図でした。

その急先鋒が、ダボス会議に日本人として唯一参加している、人口削減の日本国内の理事である竹中平蔵で、パソナで五輪でボランティア派遣での収奪率95％で大儲けの人材派遣企業で、コロナ・パンデを予想できた安室奈美恵のような立場にあり、2020年には本社機能を淡路島に移転させていた暴利企業ですね。

この中国と朝鮮は、2ヵ所のエデンの園から失敗者としてあぶれて、エデンの東に流されてた犯罪者集団で、

◆×　イラク：シュメール・エデンからのカインの末裔と、
◆×　沖縄：古宇利島（こうりじま）エデンからの　アダン・エバという「失敗カップル」の末裔が鹿児島に上陸し、桜島の噴火で青森や朝鮮半島へ追いやられ、そこで山葡萄原人やエベンキ族にレイプされて、今の朝鮮人という、世界最悪の醜悪な種族が　約4500年前に半島で形成され、

神民：日本人を、同じ遺伝子同士の高い審美眼で裁く番人として、現代までの地球受験用に置かれていた　地上の悪魔でした。縄文人へ試練を与える、悪魔の代理人でした。

※　d1b（YAP）遺伝子は、主に男系で確認しやすい平和（共感）遺伝子ですが、
その逆に、男系が殺されて女性がレイプされた種族とは、女系のミトコンドリアで主に確認が出来ます。朝鮮半島には　日本人やユダヤ人が持つ　D系統の神の遺伝子は確認できませんが、女性のDNAであれば、朝鮮人の元は縄文系であることが確認できます。

朝鮮人の男系としては、中国系のＯ　モンゴル系のＭが　民族の半数以上を占めます。
ですから、百済と新羅経由のユダヤである藤原系は、途中の半島で血統が汚されているので、精神面がイスラエルでは無くなって日本に帰化しているので、政争の具ばかりを引き起こしてきた、いらん子　反乱分子でしかないのです。

日本人の皆さん、お疲れ様でした。。。

話が逸れましたが、

要は、1980年代には　東芝の半導体が世界市場のほぼ独占状態だったのが、悪魔からすれば面白くなくて、上院で　東芝のありもしないちゃちゃを入れて　その企業体質に糾弾が入り、なぜか　半導体の取引を禁じる法律「禁輸法」が可決され、市場から意図的に排除されました。

この　空白となった市場へ参入した　現代のイタリアのインテルとか　韓国サムソンが猫糞（ねこばば）状態で、棚ぼたで強奪させてもらえたのが、現代まで続く半導体市場で、

韓国は　自力で何も開発しておらず、ノウハウも何も無かったのですが、リストラ要因となった東芝の社員を狙い、会社内に入り込んだり、門の処で就業時間に待ち伏せしたりして、負のリクルートを繰り返し、年収2000万円を餌に　騙しの雇用をし、技術を盗んだらポイ捨てを繰り返して成長した、「偽りの兄」だったのです。

このことは、エソウとヤコブが、母の胎内でどちらが先に生まれるか？、脚の引っ張り合いをしてたのですが、たまたま暴力的で腕力の強い者が先に出ただけの話で、この事はまさに、先行した（悪魔側のエソウみたいに）朝鮮・大韓民国の　国家の経済の柱となっていました。

同意なき、顔見知りの知人からのレイプ被害を訴える女子中学生～大人も居ますが、レイプ被害の犯人とは・・・　実は　7割が知人なのですが、性欲と感情に任せて、
「やったれ～」という勢いさえあれば、その者が先行できる
勝者になれる半導体市場だった時代なのです。

しかしながら、中身を視るや、ここ10年で「ベンチマークしただけ、パクリではない！」と強弁している　サムソングループのパンのフランチャイズ（チェーン店）でも、個人商店を顧みず、大手の癖に　エゲツナイ経営方法なのは　馬鹿娘達の就職先の意味ですが、単なる日本風な多種多彩なベーカリーを契約もせずに真似ただけであり、

この様に、、、どのジャンルでも大韓民国内にオリジナルなどなく、そもそも自己開発する気概が無いのに、基礎科学の努力や環境設定も無しに　ノーベル賞だけは国格として欲しがると言う、本末転倒な種族でしたね、ご愁傷様です。

まあ…
こんな状態がいつまでも続くはずがなく、親（日本保護1910年～）からの庇護に対し　感謝した孝行息子（台湾）の方が将来有望なのは　灯を見るよりも明らかなのであり、

朝鮮人の地球上での役割とは？　ドラマの嫌われ役として、最初だけ興隆し、自滅して面白ろがらせる「ピエロ役」「嫌われ役」ブービーでしかありませんでした。

これを、1992年当時の文龍明は分析出来てない以上、メシアでも何でも無い訳です。

東芝への工作は1980年代に始まっており、CSISは1960年代には存在していたし、もしも統一教会さんが　この闇の機構について何も知らずに戦おうとしていたのならば、それは　今まで文ファミリーの誰も殺されていない現状から考えても、

🔴　「蚊帳の外」「本当の敵と戦っていない」　or　
🔴　「悪魔の味方だから、狙われていないだけ」　と、分析すべきなのです。

こうなると、どちらかと言えば　悪魔と仲良しサイドの存在で、
神とは何も関係ない団体なのです。

こうした最近までの現状を今ここで知っても、まだ　教団から卒業できないあなたとは、
それは　×「信仰が厚い」のではなく、◎『執着心が強い』というだけの、
一般人にも劣る、迷惑なだけの存在で、「神のお荷物」な自覚がない、小悪魔なのです。

被害者ぶって、多くを貰おうとする　被害者ビジネス。
まるで、女子高生が短いスカートを履いておいて、エスカレーターの下から覗かれた場合、
イケメンなら赤面して終わるも、ブ男なら警察を呼ぶと言う理不尽さに近いモノがある。

そんな状態で、あんたらは　天国に逝けますか？
そもそも、天国がありますか？　霊界はあるのか？
霊界が　どういう状態で、どこにあると思っているのですか？。

その　×霊界？ではなく、次への輪廻転生の待合所とは、寧ろ下層だと刑務所に近い感じで
■　悪い魂は　土星の界隈に集められており、
■　太陽崇拝ではないけれど、立派な魂は　意外と温度が低い　太陽の地下とか、
■　中間的な魂は　金星周辺とか～　ですよね。

まあ、四次元以上の世界なので、基本的には
三次元空間の「場所」とは概念が違いますが。

～～～～～

で、ここからが重要。

そのイスラエル台湾が、勝利？　逆転する善主権だとすると、
その後の世界とは、どうなるのでしょうか？。

聖書に於いて　イスラエルとなった息子（長子の嗣業を貰えたヤコブ）とは、ヤコブ＝二二ギですから　神国：日本へ根を下ろす事が許された様に（天孫降臨：天孫系のアマテラス派）、

現代の台湾も、これからは　年老いた権威の日本にとって代わり、世界の最前線で汗をかく　　地球育成の先兵にさせるべきなのです。

具体的には、外交官と　自衛軍（旧自衛隊）の補佐ですね。

日本がこのままいけば、陸海空の全てに於いて、世界の装備の全てを凌駕しそうですから、日本単独で世界を相手に　物理的な戦争が可能になります。強いて言えば、情報戦やハッキングの様な悪意ある行為が苦手で、その分野のセキュリティが弱いのですが、

そういう部分を、イスラエルと台湾で補い、日本独自に第三の国連を提唱する事が、超古代の竹内文書での平和な世界観のリバイバルになりえるのです。

で、
希望国だけがその国連に加盟し、日本からの庇護を勝ち取れると、世界経済の潮流にも乗れる訳ですから、今から　英国・フランス・ドイツ軍などの先進国こそが既に、日本海近海で潜水艦を潜行させてくれており、台湾有事や南洋諸島の警備と情報を提供してくれているのです。

特に、ＥＵを離脱した英国は、国家の生き残りとしてＴＰＰ加盟を至上命題にしており、そこに気が付いた中国も、最近はTＰＰへの参加の要望を出し始めているのです。

縄文系のメンタリティとして、
表立っては　なかなか　厳しい意見を相手に対し　しにくい側面もあり、そういった局面では、大陸系の台湾人がストレートな表現で外交の一旦を担い、今後に誕生するであろう　地球の新天皇（宇宙王）の願いを受けて、相手国を本当の意味で保護していく、紛争の仲裁など、厳愛の実体化を手伝わせるべきなのです。

台湾は、勝利した第二イスラエル種族となり、地球視野では長男なのですから。

つづく・・・

※　※
私の聖書ルールの解明について、異論がある方は、ドンドン　コメントをどうぞ。

2021年　9月　20日　月曜日　6：55